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山形県鶴岡市の合祀墓は浄光寺へ | 日記 | 心に浄土


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山形県鶴岡市の合祀墓は浄光寺へ

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TEL : 050-3701-5556

お知らせ

2022/01/13

全国からご遺骨の供養、埋葬 永代供養墓ネットの晶月院へ

2022/01/13

浄光寺は法要にも対応します(千葉県近郊)

2022/01/13

永代供養墓(合祀墓)は、山形県鶴岡市の華典霊園(送骨納骨)

住所・TEL

住所
〒270-1365
千葉県印西市木刈5丁目1515-7 浄光寺

TEL
050-3701-5556

山形県鶴岡市の合祀墓は浄光寺へ 日記

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心に浄土 (2022.01.10)

まずはじめに。

私は浅学非力な愚僧に過ぎません。
お粗末で仏教に関する専門知識がありません。

大先達の先生方が、おっしゃったお言葉を私なりに、
私なりというより、この程度しか理解しえない、
私ではありますが、というか、
こんな私ですからこそ、読ませていただく、
悩みながらも真剣に理解しようと努めさせていただきたいと、
思っています。

清沢満之先生、金子大栄先生、曽我深量先生、鈴木大拙先生の
著書や著作を自分なりに解釈してまいります。

悩み事があると、心穏やかでいられないのが私たちです。
仕事や家庭、恋の悩み悩みは尽きませんが、
最大の悩み、それは人は生まれてきたら死ななければならないということ。

この娑婆世界は一人で生まれ、一人で死んでいく。
死は他人に来るものであって、自分に来るものではないと、
思っている。というようも、こういうことを考えるを回避している。

考えることを回避するのではなくて、
阿弥陀様が作られた極楽浄土に、
生まれ変えをさせていただくのだと信じきる。

信じきって、たまには信じきれずに悩んでしまうことも
あるけれども、
すぐにお救いがあるのだと、立ち返る生活。
これが心安らかな状態、つまり「往生」ではないかと思います。

往生とは極楽浄土に行くことではなく、
たったいま、この身このままで安から状態にあること。

往生とは死んでいく場所ではなく、この身このままで、
享受できる生活のことではないかと思います。

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